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ピル処方の初診料と服用でおりものに変化?

心配している女性

以前、ピルはあまり馴染みの無い薬でした。
日本では避妊といえばコンドームの使用が一般的で、また避妊薬を使う女性と言えば風俗店で働く人が飲むというイメージが、かなり強かったようです。
また、ピルが処方されるようになった40年ほど前は、ホルモン剤が多く含まれている、高用量のものしかありませんでした。
高用量のタイプは服用すると、一気に体内の女性ホルモンバランスが変化する為、副作用が強かったのです。
ですが、最近はホルモン剤の量をできるだけ抑えた、低用量のタイプを処方するクリニックがほとんどです。
また、避妊以外にも女性特有の病気は、大人ニキビの治療にも処方されるようになり、ピルは一般的な薬にまで認知度が上がりました。
ピルは医師の処方箋が無くては、購入できません。
処方してもらうために、まずクリニックを受診する必要があります。
はじめて受診したという場合は、薬の代金に加え初診料を支払う事になります。
もし、避妊目的ではなく子宮内膜症や月経困難症といった、病気がありピルで治療を行うという場合は、これら病気の検査代なども必要です。
一般的に初診料と薬の代金だけであれば、平均して約3000円程が相場となっています。
ピルは安全性の高い薬ですが、服用して体内の女性ホルモンバランスが変わる事により、体にも変化が起こります。
変化の1つとして挙げられるのが「おりもの」です。
服用後はサラサラとした粘度の少ないおりものや、おりもの自体がストップする事があります。
これは、服用によって排卵がストップする事で起きる現象です。
この他には子宮頚管粘液が濃くなり、排卵した時のようにネバネバとしたおりものが出るケースもあります。
おりものがあると排卵したのでは?と、心配になりますが正しく服用していれば、排卵する事はまずありません。

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